フィンランド式国語教室

フィンランド式国語教室

フィンランドは学力が高いことで有名ですが、当のフィンランド人はそういったことにあまり関心はなく、国語力は生きる上で必要なので、「読書をすること、表現をすること」を大事にしています。

ここでいう国語力とは、「相手の言っていることを正確に理解する力」と「自分の言いたいことを明確に伝える力」、とてもシンプルです。どんな人と接するときも、この力は必要です。

「人生100年時代」。目の前のテストの点数も気になりますが、社会に出てからの時間の方が圧倒的に長く、あらゆる場面で国語力が問われます。

当教室の目標は、
①誰が読んでもわかる文章を書けるようにすること
②相手の言っていることを正確に理解する力をつけること
です。

学生時代に確かな力を身につけましょう。

*作文と読解の教室です。古文や漢文、漢字指導、テスト対策は行っておりませんので、あらかじめご了承ください。

★桑名と四日市に教室があります。
★対象は小中高生です。
★短期での受け入れはしておりません。

ブログ

違うことをしない

先日、通い始めて1年半になる生徒が退会した。理由は受験の塾に通うためだ。 教室を始めて12年。子どもたちを見てきて思うのだが、国語が苦手な子が克服するには3年ぐらいはかかる。 だから残念な気持ちがしていたのだが、その生徒 …

人生の楽しみ方

「完璧な文章などといったものは存在しない。完璧な絶望が存在しないようにね」   村上春樹氏の『風の歌を聴け』の冒頭に当時の私は衝撃を受け、日本文学を学ぶことにした。   「時流からいって英語とか外国語の学科じゃないの?」 …

みんなちがってみんないい

先日の中高生クラスでのこと。 おすすめの本を持ちより、互いに紹介し合った。 中高生なので、自分たちでインタビューを進めてもらう。それぞれの本談議に花が咲く。     添削をしながら、耳を傾けていると、 …

「書く」という壁を乗り越えて

先月、今年も読書感想文を終えた。選んだ本はそれぞれ。課題図書の子もいれば、思い入れのある一冊の子も。   低学年は「型」を使う。わかりやすい構成、一文の字数指定など、細かいルールに乗っ取って書く。低学年なのでル …

適齢期に。

先日、元小学校の先生とお話をした。 小さいころに折り紙や粘土、ものづくりなど、手先を使う遊びをすることが大切だという話になった。 指先を使う遊びの多い子は集中力や意欲が高まったり、考える力も育まれると思う。 先週から今週 …

PAGETOP
Copyright © てら小屋遊学舎 All Rights Reserved.
Powered by WordPress & BizVektor Theme by Vektor,Inc. technology.