昨年末、東京で開催された「全国大学ビブリオバトル2019~首都決戦」を観に行ってきました。

「知的書評合戦…」、「敷居が高いのでは?」、「すごく真面目な会?」、

「開催時間:12:00~17:00!?5時間も!?大丈夫かな?」と、内心、びびっていました(;’∀’)

しかし、しかし、しかーし!そんなイメージはあっという間に払拭され、

気づけば客席で、お腹を抱えてゲラゲラ大笑い。隣の席のおばちゃまにジロッとにらまれる始末。

下手な漫才よりもずっとずっとずーっと面白い!(^^)!大学生の子たちの話力にも驚かされました。

そして本への圧倒的な熱量。

限られた時間の中で、どこを切り取ってその本の魅力を紹介するのか、ものすごく考えられていました。

発表後は「質疑応答」の時間。しーんとすることもなく、次々と手が挙がります。

質問の質が高い。切り返す力、対応力も見事なものでした。

「面白い!読みたい!」と思った本が何冊もあり、思わず購入。

(会場を出たすぐのロビーにその日に紹介された本が販売されているのも上手い!)

「ビブリオバトル」には、いろいろな要素が詰まっていると思いました。

思考力、要約力、表現力、コミュニケーション力、判断力、準備力…etc

先日の新聞に「1ヶ月に本をまったく読まない人は49.8%にものぼる」とありました。

これは、やるっきゃない!

ということで、今年度の発表会は「ビブリオバトル」♪

3月の発表会に向けて、原稿作成開始!

紹介したい本を決めるところから始まり、

どう紹介したら興味を持ってもらえるのかを子どもたちなりに考えている最中。

何度も本をペラペラめくる音だけが響いているこの時間、結構好きです。

じっくり考える時間を大切にしたいなと思うのです。